藻川亭河童の俳句日記
しんど
- 藻川亭河童
2009/07/04 (Sat) 10:17:30
*****************090704 死にたい暁
水着持つ一年生にも夏休み 藻川亭河童
【みずぎもついちねんせいにもなつやすみ】
昨日は早番から帰って、厚生会の袋の配布に廻った。
最後になって郵便受けに手を押し込んだら右親指を切った。
だから昨日はBLOGも書かず、晩飯も作らず寝た。
ほんまに腹が立った。
無報酬でえらいこっちゃ。
腹が立ってしゃあない。
土曜日は暁が無いので勘が狂う。
そしてえらい遅番や。
二階の掃除が待ってる。
ほんまに生きてる意味がわからん。
家族の会話はとうにない。
なし - 藻川亭河童
2009/07/01 (Wed) 08:42:45
*************090701 憂鬱の暁
0507の句
悶々と過ぎ行く歳に椎の花 藻川亭河童
【もんもんとすぎゆくとしにしいのはな】
気分最悪につき何もなし!
今朝も凄い汗をかいた。
梅雨の晴れ間かな。
昼からまた豪雨らしい。
仕事行きたくない。
御祓 - 藻川亭河童
2009/06/30 (Tue) 15:15:39
*************090630 梅雨出水の暁
御祓とてけふも還暦一年生 藻川亭河童
【みそぎとてけふもかんれきいちねんせい】
合羽を着て出かけたけど、汗でびしょ濡れ。
仮眠もでけへんかった。
仕事またちびってもうた。
辞めたい。
記憶力が極端に落ちているのだと思う。
でも、みなは首になるまで辞めるなという。
でも、俺はやめたい。
鴨が今朝は遊んでいた。
何処かのおばはんが、
【此処は、親子の熊が出るんやで・・・】と仰った。
はい!出て欲しいですね。
熊が出た!というゲームが懐かしい。
それにしても5時前におばはん散歩か?
徘徊じゃないだろうね。
ま!幸せなこっちゃ!
わしよかよっぽど幸福や!
たかが - 藻川亭河童
2009/06/29 (Mon) 05:49:27
**********************090629 歯抜け親爺の暁
歯の抜けし親爺焼酎堕ちにけり 藻川亭河童
【はのぬけしおやじしょうちゅうおちにけり】
今日はお休み。
暁の早配頑張らなくちゃ・・・・。
お茶の伊右衛門の【てぬぐい】が全6種のうち、
和傘・花火・紫陽花・竹林 をゲット。
後は 夏野菜と団扇だ。
製造はMADE IN CHINA だった。
本体は綿 袋はPP
サントリーはいろんな景品つけて売りまくってる。
何とかしてシェアを拡大したいのだなあ・・・
ということは原価はいくらなんじゃ・・?
自販機なら150円が、コンビニで割引19円の147円だ。
商売が当たったら如何に儲かるかがわかるなあ・・・・
100円の累乗で増えていくのである。
たかが100円では無いのである。
嗚呼!金が欲しいなあ。
せめて千札ぐらいは自由にならんかのう・・・・。
村の植田の鷺や鴨になりたいよ。
気楽でええのう。今朝はいなかった。どこやろか。
暁の金星太き梅雨の晴 藻川亭河童
ゆらぎ - 藻川亭河童
2009/06/27 (Sat) 09:46:32
**********************090627 完全休養日の暁
滴りや言わぬが花よ俺だけと 藻川亭河童
【したたりやいわぬがはなよおれだけと】
葉桜の肥えるにまかせ郷遠し 藻川亭河童
【はざくらのこえるにまかせさととおし】
門歯が抜けなくて精神構造がおかしくなって来る。
今日は早配も休みだったので明け方早起きして遊んでいた。
起きたら九時前だった。
今週の兼題梅雨は2/78散々な出来だった。
この頃の俳缶はどうも試されている気がする。
季語の斡旋を余程理解してかからへんと掠りもせんど。
次週の水中花も次々週の鬼灯市もなかなかの曲者だ。
どうもマンネリからの打破を試行錯誤されているような感じ。
かっての国学院のT氏みたいな気がしてきた。
文筆で食ってるもんには常に新しい皮袋が要求されるんだ。
無間地獄かも知れん。
相当の変わりもんで無ければ考えも及ばぬような句が選句されている。
まあ先生が言っていたように創選一致だから、
見抜く目があるということなんだろう。
俳缶にしろマガジンにしろこっちはただでやってる訳ではないのだ。
こっちは金を払っているのだ。
必死にやらねば上達もしないぞ。
必死さが足らんのかも知れん。
俳句の組織は、スポンサーが無ければ、
だって懸賞論文投稿でさえ金をとると言うシステムなんだから。
かって林芙美子が懸賞金叩いて原稿用紙を買った気分がわかる。
頭の良い長男坊が金払う側じゃなく金かき集める側でなくちゃ
何の意味も無いのがITの世界だ、と言った意味が今頃わかる。
ひさかたの - 藻川亭河童
2009/06/26 (Fri) 05:36:40
**********************090626 ひさかたの暁
暁の田に鷺の遊びぬ梅雨の晴 藻川亭河童
【あけのたにさぎのあそびぬつゆのはれ】
久しぶりに晴れた暁であった。
村の中にある田んぼに鴨がいるかなと覗き込むと、
なんということか鶴ほどもある大きな鷺が遊んでいる。
そして傍の空や屋根の上には嘴のとがった五位鷺かな?
小さめの奴が溢れている。
何か田んぼが変わってきているのだろう。
お金が無かったから冷たいお茶は我慢して今熱いお茶を
ばありんさんの砥部焼きのお茶碗に入れたところだ。
扇風機がんがん廻して熱いお茶を啜る。
門歯が未だ抜けない。
あと少しが永い。
今日も遅番の連荘だ。
もう寝る。12時まで。
いじらし - 藻川亭河童
2009/06/25 (Thu) 05:31:51
**********************090625 いじらしい暁
東の曙光いじらし梅雨の晴 藻川亭河童
【ひむがしのしょこういじらしつゆのはれ】
東の山並みが茜色に染まり美しい。
日の出の小一時間前の事である。
村の植田にはまたしても鴨が餌を漁っていた。
余程安全なのであろう。
よくもまあ壱里以上も先から飛んで来るもんだ。
感心する。
郵便局前の自販機でお茶を買ったら100円釣が足りない。
どんどんと叩いたら扉が開きそうになったので慌てて閉めた。
警報機が鳴らないで良かったよ。
それにしても100円損した。
腹が立つ。
缶詰で久しぶりにニジラーになった。
豚でも嬉しいもんだ。
試される - 藻川亭河童
2009/06/24 (Wed) 05:59:40
**********************090624 試される暁
母様は胸の中梅雨は虐むる 藻川亭河童
【かあさまはむねのなかつゆはいじむる】
がふがふと堰も轟き梅雨の暁 藻川亭河童
【がふがふとせきもとどろきつゆのあけ】
今朝の豪雨は半端じゃなかった。
党派性を試されているのだ。
新しい合羽を買ってもらって助かる。
汗で下のシャツがしめるぐらいで通気性がいいので気持ちは
悪くない。これが古いやつだったら今朝はずぶ濡れだったろう。
藻川へ注ぎ込む水門の堰は牙を剥き出して唸っていた。
植田からも用水路に向かって勢いよく水が排水されている。
この水は排水が悪いと危険である。
こんな日にも出て行く暁の自分を褒めてやりたいよ。
懸賞論文を送ろうと思う。
お休みでめちゃ嬉しい。